最終更新日: 2024/6/28

所属コース:

  1. オブジェクト指向プログラミング

上位ナレッジ

  1. オブジェクト指向プログラミングの三大要素

目的

あなたがクラス図とオブジェクト図、及びシーケンス図を描ける技術者になること

必要性

クラス図、オブジェクト図、シーケンス図描くと、クラスやインスタンス間の関係や構造、時系列等を簡潔に示すことが出来ます。
従ってバグが少なくてエレガントなプログラミングをするために、これらの図の描き方を技術者は学ぶ必要があります。

内容

学習項目内容
[1] クラス図
  1. UMLとクラス図
  2. 汎化 (is-a 関係)
  3. 関連
  4. 集約 (has-a/part-of 関係)
演習
[2] オブジェクト図
  1. オブジェクト図
演習
[3] シーケンス図
  1. シーケンス図
演習
達成度評価試験 なし