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6. ゴールを目指す

では最後の仕上げとして「走行ルートを決める」ブロックの中身を Q 学習を使うプログラムに戻し、ゴールを目指して全自動で走ってみましょう。 うまくゴールできましたか?


チャレンジ

今回のプログラムは安全を重視しているためゴールするまで結構時間がかかります。 プログラム全体を改良してゴールするまでの時間を可能な限り短くしてみましょう。

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