演習時間: 60 分


1. 2進数と10進数と16進数


演習 1 (個人PC、5分): 2進数「0b100101」を10進数に変換しましょう。

表計算ソフトを使って変換表を作成して下さい。
PCの電卓を使って正しいかどうか確認して下さい。
ドキュメントファイルに「変換表」をコピーして保存してください。


演習 2 (個人PC、5分): 2進数「0b100101」を16進数に変換しましょう。

表計算ソフトを使って変換表を作成して下さい。
PCの電卓を使って正しいかどうか確認して下さい。
ドキュメントファイルに「変換表」をコピーして保存してください。


演習 3 (個人PC、5分): 16進数「0x1F」を2進数に変換しましょう。

表計算ソフトを使って変換表を作成して下さい。
PCの電卓を使って正しいかどうか確認して下さい。
ドキュメントファイルに「変換表」をコピーして保存してください。


演習 4 (個人PC、5分): 16進数「0x1F」を10進数に変換しましょう。

表計算ソフトを使って変換表を作成して下さい。
PCの電卓を使って正しいかどうか確認して下さい。
ドキュメントファイルに「変換表」をコピーして保存してください。


演習 5 (個人PC、5分): 10進数「123」を2進数に変換しましょう。

表計算ソフトを使って変換表を作成して下さい。
PCの電卓を使って正しいかどうか確認して下さい。
ドキュメントファイルに「変換表」をコピーして保存してください。


演習 6 (個人PC、5分): 10進数「123」を16進数に変換しましょう。

表計算ソフトを使って変換表を作成して下さい。
PCの電卓を使って正しいかどうか確認して下さい。
ドキュメントファイルに「変換表」をコピーして保存してください。


2. bitとbyte


演習 7 (個人PC、5分): bit を byte に変換してみましょう。

8 bit を byte で表すと何 byte になるか、ドキュメントファイルに「計算式」と「計算結果」を記述して下さい。
16 bit を byte で表すと何 byte になるか、ドキュメントファイルに「計算式」と「計算結果」を記述して下さい。
32 bit を byte で表すと何 byte になるか、ドキュメントファイルに「計算式」と「計算結果」を記述して下さい。
64 bit を byte で表すと何 byte になるか、ドキュメントファイルに「計算式」と「計算結果」を記述して下さい。
128 bit を byte で表すと何 byte になるか、ドキュメントファイルに「計算式」と「計算結果」を記述して下さい。
ドキュメントファイルを保存してください。


演習 8 (個人PC、5分): byte を kB と KB(KiB) に変換してみましょう。

1024 byte を kB で表すと何 kB になるか、ドキュメントファイルに「計算式」と「計算結果」を記述して下さい。
1024 byte を KB(KiB) で表すと何 KB(KiB) になるか、ドキュメントファイルに「計算式」と「計算結果」を記述して下さい。
ドキュメントファイルを保存してください。


演習 9 (個人PC、5分): GB(GiB) を MB(MiB) と KB(KiB) に変換してみましょう。

8 GB(GiB) を MB(MiB) で表すと何 MB(MiB) になるか、ドキュメントファイルに「計算式」と「計算結果」を記述して下さい。
8 GB(GiB) を KB(KiB) で表すと何 KB(KiB) になるか、ドキュメントファイルに「計算式」と「計算結果」を記述して下さい。
ドキュメントファイルを保存してください。


3. RAMとストレージの違い

今年度は省略


4.スタックとヒープ

今年度は省略


5. メモリ空間


演習 10 (個人PC、15分): 表計算ソフトを使ってメモリ空間を書いてみましょう。

表計算ソフトを開き、テキストを参考にしてメモリの先頭( 0x00 番地) から 2 byte のデータ A を配置して下さい。
続けて 6 byte のデータB を配置して下さい。
続けて 4 byte のデータ C を配置して下さい。
各データのアドレス(番地)はいくらになるか確認しましょう。
ドキュメントファイルに「メモリ空間」をコピーして(※)保存してください。

 ※ 右クリック→貼り付けのオプションで「図」を選ぶと綺麗に貼りつけられます。