演習 1-1 (チーム): 実際に世の中に存在する時間領域ディジタル信号 $f[i]$ の例を調べてみましょう。
チームみんなで手分けして Web 上等で調べ、指定場所に調べた内容を一人 1 件書いて下さい。
※ 「ディジタル信号」と「ディジタル機器」の違いに気をつけてください
演習 1-2 (個人): 任意のドローソフトを使い、手描きで時間領域ディジタル信号
$f[i] = i^2$
のグラフを描いてみましょう。
 ドローソフトを起動します。
 縦軸・横軸を描きます。時刻の範囲は $i = -1,0,1,2,3$ とします。
 各点を描きます。
 画像を保存します。ファイル名は「DS_1_2」として下さい(画像形式は任意)。
 チーム内で答え合わせをして下さい。
 指定場所に「画像」を貼り付けて下さい。 
演習 1-3 (個人): 任意のドローソフトを使い、手描きで直線 $i = 1$ のグラフを描いてみましょう。
 ドローソフトを起動します。
 縦軸・横軸を描きます。時刻の範囲は $i = -1,0,1,2,3$ とします。
 各点を描きます。
 画像を保存します。ファイル名は「DS_1_3」として下さい(画像形式は任意)。
 チーム内で答え合わせをして下さい。
 指定場所に「画像」を貼り付けて下さい。 
演習 1-4 (個人): 任意の表計算ソフトで時間領域ディジタル信号
$f[i] = i^2$
のグラフを描いてみましょう。
 表計算ソフトを起動します。
 時刻の範囲は $i = -1,0,1,2,3$ とします。
 一番上の最初の列のセルに「i」と書き、その下のセルから各 $i$ の値をオートフィルを使って入力します。
 「i」と書いた右隣のセルに「f[i]」と書き、その下のセルから各時刻における $f[i]$ の値をオートフィルを使って入力します。
 「i」と「f[i]」の列を範囲選択してからグラフを挿入します。グラフの種類は散布図、点のみとします。
 シートを保存します。ファイル名は「DS_1_4」として下さい(拡張子は表計算ソフトによる)。
 チーム内で答え合わせをして下さい。
 指定場所に「グラフ画像」を貼り付けて下さい。  
演習 1-5 (個人): 任意の表計算ソフトで直線
$i = 1$
のグラフを描いてみましょう。
 表計算ソフトを起動します。
 時刻の範囲は $i = -1,0,1,2,3$ とします。
 一番上の最初の列のセルに「i」と書き、その下のセルから各 $i$ の値をオートフィルを使って入力します。
 「i」と書いた右隣のセルに「f[i]」と書き、その下のセルに0より小さい値(例えば-10)を入力します。
 「i」と「f[i]」の列を範囲選択してからグラフを挿入します。グラフの種類は散布図、点のみとします。
 縦軸のプロパティを開き、範囲を0以上10以下にします。
 $i = 1$ の直線を挿入します。
 シートを保存します。ファイル名は「DS_1_5」として下さい(拡張子は表計算ソフトによる)。
 チーム内で答え合わせをして下さい。
 指定場所に「グラフ画像」を貼り付けて下さい。