1. ポリモーフィズムとは

2. アドホック多相 (≒ オーバーロード)

3. サブタイプ多相 (≒ オーバライド)


既に演習済み


4. パラメトリック多相 (≒ ジェネリクス)


演習 3-1 (個人): ジェネリクスメソッドを使ってみましょう

仕様:

Double型の 123.456 も表示する

結果:

hoge
123
123.456

フォルダ「OELM_3_1」を新規作成し、その中に移動します
フォルダ「OELM_3_1」の中に Main.java (ページ4のソース 2)を作成します。
一旦コンパイルして実行します。
main メソッドの整数 123 を表示している行の下に、123.456 (Double 型) を表示する行を追加して下さい。
実行します。
指定場所に「Main クラスのソースコード」と「実行結果」を記入して下さい。


演習 3-2 (個人): ジェネリクスクラスを使ってみましょう

仕様:

Piyo<Double> 型のインスタンス mogu を作る(初期値は 123.456)

結果:

hoge
123
123.456

フォルダ「OELM_3_2」を新規作成し、その中に移動します
フォルダ「OELM_3_2」の中に Piyo.java と Main.java (ページ4のソース 6と7)を作成します。
一旦コンパイルして実行します。
Piyo<Double> 型のインスタンス mogu (初期値 123.456)を作成し、mogu.get_data() を表示する行を追加して下さい。
実行します。
指定場所に「Main クラスのソースコード」と「実行結果」を記入して下さい。