最終更新日: 2023/5/24

所属コース:

  1. オブジェクト指向プログラミング

上位ナレッジ:

  1. オブジェクト指向プログラミングの基礎

目的

あなたが「インヘリタンス」「カプセル化」「ポリモーフィズム」を使ってエレガントなオブジェクト指向プログラミングができる技術者になること

必要性

「インヘリタンス」「カプセル化」「ポリモーフィズム」はオブジェクト指向プログラミングの三大要素と呼ばれていて、これらの要素を使うと見やすくてバグの少ないコードを書くことが出来ます。
したがってエレガントなプログラミングをするためにこれらの使い方を技術者は学ぶ必要があります。

内容

学習項目内容
[1] インヘリタンス
  1. インヘリタンスとは
  2. フィールドとメソッドの再利用
  3. オーバライド
演習
[2] カプセル化
  1. アクセス修飾子
  2. カプセル化とは
  3. getter と setter
演習
[3] ポリモーフィズム
  1. ポリモーフィズムとは
  2. アドホック多相 (≒ オーバーロード)
  3. サブタイプ多相 (≒ オーバライド)
  4. パラメトリック多相 (≒ ジェネリクス)
演習
達成度評価試験 なし