演習 1-1 (個人): スケジュール管理のメリットを指定場所に記述して下さい。
演習 1-2 (個人): WBS を画像検索し、世の中にはどの様な WBS があるのか指定場所に検索した画像を貼り付けて下さい。
演習 1-3 (個人): 太郎がひとりで家にいる時にお腹が空いたので何か食べることにしました。
そこで「ひとりで効率良く袋入りインスタントラーメンを作って食べる」プロジェクトを立ち上げ、WBS を作成して工程をスケジューリングすることにしました。
プロジェクトの条件は以下のとおりです。
テキストを参考にし、任意のドローソフトを使って「WBS」を作成します。
階層は 3 階層とし、アクティビティの数は 3 つ以上にして下さい。
作成した図を保存します。ファイル名は「WBS_1_3_wbs」とします。
次に任意のドローソフトを使って「依存関係図」を作成します。
作成した図を保存します。ファイル名は「WBS_1_3_izon」とします。
次に任意の表計算ソフトを使って「ガントチャート」を作成します。
クリティカルパスを見つけてガントチャートに★マークを記入します。
作成したシートを保存します。ファイル名は「WBS_1_3_gant」とします。
各自が指定場所に「WBS」「依存関係図」「ガントチャート」の画像を貼り付けて下さい。
演習 1-4 (個人): 友人の次郎がやってきたので、家で二人で遊んでいたらお腹が空いてきました。
冷蔵庫を開けたらキャベツがあったので野菜炒めを作ることにしました。
そこで「2人で効率良く野菜炒めを作って食べる」プロジェクトを立ち上げ、WBS を作成して工程をスケジューリングすることにしました。
プロジェクトの条件は以下のとおりです。
テキストを参考にし、任意のドローソフトを使って「WBS」を作成します。
階層は 3 階層とし、アクティビティの数は 6 つ以上にして下さい。
作成した図を保存します。ファイル名は「WBS_1_4_wbs」とします。
次に任意のドローソフトを使って「アクティビティ間の依存関係図」を作成します。
作成した図を保存します。ファイル名は「WBS_1_4_izon」とします。
次に任意の表計算ソフトを使って「ガントチャート」を作成します。
クリティカルパスを見つけてガントチャートに★マークを記入します。
作成したシートを保存します。ファイル名は「WBS_1_4_gant」とします。
各自が指定場所に「WBS」「依存関係図」「ガントチャート」を貼り付けて下さい。