演習 1-1 (個人): 虚数や複素数に対して自分はどの様な印象を持っているか書いてみましょう。
指定場所に「印象」を書いて下さい。
演習 1-2 (個人): 複素数がよく利用されている工学分野を調べてみましょう。
指定場所に「複素数がよく利用されている工学分野」をWeb 上等で調べて書いて下さい。
演習 1-3 (個人): 以下の 5 つの複素数
\begin{align*} z_1 &= 0 \\ z_2 &= -2.5 \\ z_3 &= j \\ z_4 &= \sqrt{5} - 2 \cdot j \\ z_5 &= -1 + \sqrt{3} \cdot j \end{align*}の複素平面上での位置を調べてみましょう。
Jupyter Notebook を起動してモジュールファイル(cmp.py)をアップロードします。
新規ノートブックを作って「CMP_1_3」に名前を変更します。
一番上のセルにテンプレートの内容をコピーします。
コード内の指示に従って $z_1$、$z_2$、 $z_3$ 、$z_4$、$z_5$ を複素平面上に表示します。
指定場所に「ソース」「出力結果」を貼り付けて下さい。
演習 1-4 (個人): 演習 1-3 で出てきた各複素数の絶対値を求めてみましょう。
新規ノートブックを作って「CMP_1_4」に名前を変更します。
一番上のセルにテンプレートの内容をコピーします。
コード内の指示に従って演習 1-3 の $z_1$、$z_2$、 $z_3$ 、$z_4$、$z_5$ の絶対値を求めて下さい。
指定場所に「ソース」「出力結果」を貼り付けて下さい。
演習 1-5 (個人): 演習 1-3 で出てきた $z_3$、$z_4$、$z_5$ の複素共役 $z_3^*$、$z_4^*$、$z_5^*$ の複素平面上での位置を求めてみましょう。
新規ノートブックを作って「CMP_1_5」に名前を変更します。
一番上のセルにテンプレートの内容をコピーします。
コード内の指示に従って $z_3^*$ 、$z_4^*$、$z_5^*$ を複素平面上に表示します。
指定場所に「ソース」「出力結果」を貼り付けて下さい。
演習 1-6 (個人): これまでに出てきた各複素数の偏角を求めてみましょう。
新規ノートブックを作って「CMP_1_6」に名前を変更します。
一番上のセルにテンプレートの内容をコピーします。
コード内の指示に従って演習 1-3 の $z_1$、$z_2$、 $z_3$ 、$z_4$、$z_5$ の偏角を求めて下さい。
指定場所に「ソース」「出力結果」を貼り付けて下さい。
演習 1-7 (個人): 極形式で表されている 2 つの複素数
\begin{align*} z_6 &= 1.5 \cdot \textrm{e}^{\{j \cdot \pi/6 \}} \\ z_7 &= 2 \cdot \textrm{e}^{\{-j \cdot \pi/3 \}} \end{align*}を直交形式に変換して表示してみましょう。
新規ノートブックを作って「CMP_1_7」に名前を変更します。
一番上のセルにテンプレートの内容をコピーします。
コード内の指示に従って $z_6$ 、$z_7$ を複素平面上に表示します。
指定場所に「ソース」「出力結果」を貼り付けて下さい。
演習 1-8 (個人): 演習 1-7 で出てきた $z_6$ と $z_7$ の足し算
\[ z_8 = z_6 + z_7 \]を求めてみましょう。
新規ノートブックを作って「CMP_1_8」に名前を変更します。
一番上のセルにテンプレートの内容をコピーします。
コード内の指示に従って $z_8$ を複素平面上に表示します。
指定場所に「ソース」「出力結果」を貼り付けて下さい。
演習 1-9 (個人): 演習 1-7 で出てきた $z_6$ と $z_7$ の掛け算
\[ z_9 = z_6 \cdot z_7 \]を求めてみましょう。
新規ノートブックを作って「CMP_1_9」に名前を変更します。
一番上のセルにテンプレートの内容をコピーします。
コード内の指示に従って $z_9$ を複素平面上に表示します。
指定場所に「ソース」「出力結果」を貼り付けて下さい。